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前回の記事で、数年ぶりにテレクラへ行き玉砕したお話をしましたが、今回はブランクを克服し、見事にリベンジを果たしたお話です。


前回、数年ぶりに行ったテレクラでは、ブランクのためか口説きのテクニックが錆付いていたようで、テレフォンセックスをしただけで女の子には待ち合わせをすっぽかされてしまいました。元テレクラ番長の管理人としてはこのまま引き下がるわけにも行かず、翌週再びテレクラを訪れました。

１本目、２本目、３本目といたずら電話が続き、今日は釣果無しかと思い始めた頃、Bちゃん、２５歳から電話が掛かってきたのです。

声の調子がとても明るい子で、エッチな話も平気でするのですがなぜかいやらしくなく、どんどん話が弾みます。Bちゃん曰く、森口博子似でポッチャリしてるとのこと。

お?、森口博子ちゃんもポッチャリも管理人は大好物です、今日こそは何とかモノにせねば。既にティンコはビンビンになっていますが、そんな素振りは微塵も見せずにクールに口説きます。その結果、無事にカラオケに行く約束を取り付けました。
Bちゃんの方から「絶対に来てね」との言葉があり、今日こそはポッチャリのお尻を後ろから突きまくってやろうか、はたまた顔面騎乗させてやろうかと思いは膨らみます。


いつものようにラブホテルの場所を確認した後、待ち合わせ場所へ。森口博子ちゃん似の子を探してキョロキョロしてると、右側から声が。
よし！間違いなくさっきのBちゃんの声だ、と振り向くと、そこにいたのは森口博子ちゃんとは似ても似つかぬ女性が。

どっからどう見ても、朝・青・龍。

普段、詐欺サイト撲滅のための活動をしている管理人が、テレクラ詐欺に引っかかったのです。いくら女性に対しては無制限の愛情を注ぐ管理人でも、朝青龍はちょっと・・・。
しかしここで逃げてしまったらBちゃんが傷ついてしまいますし、元テレクラ番長のポリシーにも反します。相撲取りはみんな歌が上手いことですし、取りあえずカラオケには行くことにしました。

いやぁ、関取をなめちゃいけませんね。歌の上手さが尋常じゃありません。性格も良くて話も楽しいし、ポッチャリというよりグラマーという感じで言うこと無しです、但し顔を除いて・・・。

最初はテーブルを挟んで座っていたのですが、立ち上がって歌ったりしている内にいつの間にか隣へ。何だかとってもいい匂いがします。おっぱいは大きいし、太ももはムチムチしてるし。段々、横綱の胸を借りるのもいい経験かなと思ってきました。

さり気なく太ももに触れてみても嫌がる様子もなく、エッチな話をしてもきちんと受けてくれます。これは行けるでしょう、ということでホテルに誘ってみるとあっさりOK。
よっしゃあ?、結びの一番頑張るぞ！

その後ホテルに直行したのですが、どんなプレイをしたのかは皆さんも読みたくないでしょうから書きません。ただ、「どすこい、どすこい」と心の中で思いながら、バックから突きまくったとだけ書いておきます。

このＢちゃん、管理人の長いテレクラ歴でもTOP3に入りますね。性格が良くてスタイル抜群、スケベでありながら恥じらいも併せ持ってるという、まさに理想的な女性です。
但し、顔を除いて・・・。

でも今思い返すと、あの顔も愛嬌があって良かったかなとも思います。

あれ以来、テレビで朝青龍の顔を見ると、Bちゃんを思い出してティンコが勃ってしまう管理人は変態でしょうか・・・。