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この話は、ブランク前のテレクラ番長時代の話です。

相当お金をつぎ込んで修行した成果でしょうか、その頃の管理人はテレクラで連戦連勝、処女の女の子から５０歳近いオバ様まで、毎週ハメまくっていました。何といいますか、オマンコが勝手に管理人のティンコを吸い込んでしまうような状況で、男であるにもかかわらず、四六時中、股間からオマンコの匂いを漂わせていました。

そんなときにテレクラで知り合ったのが、Cちゃん２７歳、ボーっと見とれてしまうようなクールでスレンダーな美女です。あぁ、こんな美女でもセックスをしたくて疼いてしまう夜はあるのだなと思うと、その時点で既に、我慢汁が大量発生していました。

さて、ホテルの部屋に入り２人並んでソファーに座ったのですが、何となく変な匂いが漂ってきます。家を出るときシャワーを浴びましたし歯も磨きました。服も洗ったばかりですし、汗をかいているわけでもありません。はて、何の匂いだろうと思ったのですが、どうせ二人ともシャワーを浴びるのだからと、そのときは気にしませんでした。
それぞれがシャワーを浴びた後ベッドへ向かったわけですが、Cちゃんのハダカの綺麗なこと。管理人の貧弱な語彙では到底表現できません。こんな子のオマンコを舐めまくり弄繰り回し、ハメまくれるなんてと、思わず抱きついたのです。が、何やら先ほどより匂いがキツクなっています。どうやら匂いの元はCちゃんのようです。決していい匂いとは言えませんが、多少体臭がキツイくらいの方が興奮するってなものです。

上半身を弄くった後、いよいよオマンコを責めてやろうと考えたのですが、どうせならいきなり顔面騎乗をさせようと思い立ちました。Ｃちゃんの綺麗なお尻が管理人の顔の上に覆いかぶさってきたのですが、その瞬間猛烈な臭気が。変な匂いの元は、Cちゃんのオマンコだったのです。

その匂いたるや尋常ならず。呼吸をするたびに吐き気を催すほどの臭さです。しかも顔面騎乗ですから逃げ場もなく、呼吸を止めてもがくのみ。しかし、もがきながら顔を動かすのが逆に気持ち良かったのか、どんどんオマンコを管理人の顔に押し付けてくるのです。生き地獄というものの存在を初めて知りました。しかし逆境でこそ、よりティンコが反り返ってしまうところが、管理人がテレクラ番長と呼ばれる所以です、瞬時に新技を開発しました。それは、クロール式クンニリングス。まず、息を吐きながらオマンコを舐めまくります。息が続かなくなったら両手でお尻を持ち上げ、首を横に曲げて深く息を吸い込みます。そして再びお尻を下ろして舐めまくる。クロールで泳ぐときのようにリズムよく繰り返すのです。

これで苦境を脱したかと思われたのですが、このＣちゃん、オマンコが臭い上にマン汁がやたらと多いのです。しかも粘土が高いので、管理人の顔中にまとわりついてきます。そのうち、顔を横に向けて深呼吸をする度に吐きそうになってきました。いくら顔面騎乗が大好物の管理人とはいえ、もはや限界です。しかしＣちゃんは許してくれません。舐められるのが本当に好きなようで、「もっと、もっと」とせがんできます。こうなると、もはや修行です。セックスなんかどうでもよくなってきました。「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言った快川和尚よろしく、ひたすら雑念を振り払いご奉仕したのでした。


美人とするときはラッキーと思う前にまず、オマンコが臭かった時の心構えをすることをお勧めします。

皆さんだったらどちらを選びますか。
ブスのいい匂いのするオマンコと、美人のとてつもなく臭いオマンコ。
管理人はブスの方を選びます。
だって、あの匂いを思い出すだけで気持ち悪くなるんですから・・・。